2024.04.06
空きテナントを活用しよう!!
こんにちは、マーブル石原です。
今回は購入した物件に店舗として使っていた部屋があった際の活用事例のご紹介です。
エリアによると思いますが、住宅街にある物件で、スケルトン状態の店舗を貸し出すのは少し時間がかかる印象があります。
物件を購入したはいいけど、”現在売主さんが倉庫として利用している部屋があります・・・”
なんて事もよくあるのでそんな時の店舗活用法の一つとして、
時間貸しの会議室や多目的スペースとしての使用です。
浴室がないので、住居にコンバージョンするには手間も費用もかかりますので、壁、床といった表層の内装工事と、最低限の水回りの整備で部屋を作ってしまうのです、
もちろんその過程で事務所利用したいという反響があれば賃貸に出せばいいだけですし、逆に問い合わせがなくても、近隣住民に使用してもらおうという話です。
という事で、内装のイメージを職人に伝えて工事に入ってもらいました。
完成が楽しみです!
貸し会議室の運用につきましてご興味がございましたら、弊社スタッフにお気軽にお問い合わせください!
石原
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