2016.12.14

物件調査してまいりました。その➁

こんにちは、マーブル石原です。

今回は東京都日野市に物件調査をしてまいりました。

前回、山梨県甲府市に人生初の物件調査に行ってまいりましたが、市役所の方に教えて頂きたいことが上手く伝わらず苦い経験となりました。 反省を活かしシミュレーションを繰り返すことで、今回は会話のキャッチボールが上手く出来ました。

不器用な自分でも反復練習は本当に効果があり、大事なことなのだと実感いたしました。

こちらは調査の時に撮影した写真でございます。 都内でありながら自然も多く、住みやすい街だと直感的に感じましたので、物件ご検討の際に少しでも皆様のお役に立てればと思いまして、日野市の簡単な紹介をいたします。

都心から西に35km、東京都のほぼ中心部に位置しており、JR中央線・京王線の二つの鉄道が走り、多摩モノレールも通っていますので、首都圏からのアクセスも便利ですが、 多摩川と浅川の清流に恵まれ、湧水を含む台地と緑豊かな丘陵をもつ街でございます。 現在の人口は18万人を超え首都圏の住宅都市として今日に至っています。

加えて日野は「新選組のふるさと」でもあります。
副長・土方歳三や六番隊長・井上源三郎が生まれ育ったほか、彼らの活動を支えた名主の佐藤彦五郎の屋敷(日野宿本陣)が残されており、例年5月には「ひの新選組まつり」も開催されています。※Wikipedia参照

調べてみますと歴史も深く、自然との調和を大事にしている街でしたので、イベントがある際には足を運んでみてはいかがでしょうか。

これからも石原の成長を見守っていただければ幸いです。

 

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