2024.11.18
いざという時の火災保険
こんにちは、マーブル石原です。
今回は皆様物件購入時に必ず加入する”火災保険”
こちらどんな補償内容で加入しておりますでしょうか?
昨今の異常気象や、物価上昇により火災保険の金額もどんどん値上がりしております。
物件の規模や、構造によってはビックリする保険金額になってしまうこともあります。。。
そんな背景もあり、保険は使わない想定でなるべく購入時の諸費用は抑えたい・・・という声を聴きますが、
本当にそれで良いのでしょうか?
もちろん大規模な震災や、火事は起きない事を祈るばかりですし、私自身も加入してもらっている物件が全焼した・・・
なんて物騒な話はまだございませんが、
”突発的な小さな事故”
は実は結構起こるのが実態です。
保険会社にもよりますが、弊社が取扱う三井住友海上はこういった突発的な破汚損に対して、
かなり手厚く補償する保険内容もございます。
ではどんな事故があるかというと、
多いのは
・ガラス割れ
・水濡れ
築年数によってはある事故で予想出来る事ではありますが、事故いうのは予期せぬ事が多いです。(当たり前ですが)
最近あったのは敷地内ブロック塀の破損です。
こんな事故も起こりえるんです。。。
こういった事故も火災保険の補償対応になるプランもございます。
”いざという時の火災保険”ですよ!。
皆様安さにとらわれず、必要な補償内容でご加入ください。
ご不明な点や、ご相談ごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。
石原
※無料コンサルティングについて※
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