コラムColumn

2024.01.14

この修繕　火災保険は使える？使えない？

こんにちは、マーブル石原です。

保険代理店としての業務も扱っており、多くのお客様に火災保険の契約を頂いております。

過去に何回か保険適応の可否についての記事を書いてきましたが、事故や修繕が発生した時に大事なのは

まず代理店に相談してみる！

という事です。

 

だってどんな修繕だったら保険が適応されるか、正直分からないではないですか！？

（プロの代理店より詳しいオーナー様もたまにいますが・・・）

 

そこからは代理店担当者の腕の見せ所です。

ここだけの話、代理店としては事故の連絡をもらったら、保険会社に連絡をして、現場写真と修繕の見積書を送付したら仕事は完了です。

親身になって話を聞いてくれたり、過去の事例や、分かりやすい現場写真の撮り方を教えてくれたりするのは、全て代理店担当者のサービスです。

こういった所で代理店は差別化を図っているのですが、ご存知の通り弊社は収益物件の火災保険申請について特化しております。

今まで申請してきた過去のデータが山のようにありますので、頂いた相談に対して先ずは保険申請してみましょう！

という対応が取れます。

 

もちろん年々火災保険の契約条件の改訂がございますので、何でもかんでも保険申請出来る訳ではありませんが、事故が起きて不安になった時、

あの人に相談すれば直ぐに回答してくれる！

という位の代理店担当者になれればと思っております。

 

さて、前置きが長くなりましたが、

今回の相談はこちら

 

 

倒れてしまった物件外周フェンスです。

この案件は事故認定されたでしょうか？されなかったでしょうか？

 

正解は・・・

 

事故認定された！

です。

 

同じような事でお困りのお客様で、マーブル代理店契約の方は急ぎ石原あてにご連絡ください！

皆様の投資の一助となりましたら幸いです。

 

石原

※無料コンサルティングについて※
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