2022.07.31

恐怖・・・築古物件の漏水事故

こんにちは、マーブル石原です。

今回は誰しも経験したくない”漏水事故”についてのお話しです。。。

自分が保有している期間には起こって欲しくないですが、だいたい築30年を目安にこの漏水事故は起こってしまうのです・・・

 

さて、漏水事故で一番怖いのは

原因箇所が特定出来ない・・・

ことです。

漏水の報告があってから管理会社や、修繕業者が急いで現場対応すると思いますが、この漏水原因調査。

実は漏水箇所の範囲から”職人の経験”で探すのがほとんどです。

ですので、あまり経験がない職人さんだと原因特定まで時間がかかってしまうことも。。。

(そうすると家賃減額期間の延長や、退去なんて事にも繋がります)

 

今回のケースはベランダに面している壁が濡れてしまい、天井からも漏水している状態でした。

主に考えられる原因として、

・ベランダ防水切れ、ひび割れからの雨水侵入

・ベランダに置いてある設備が原因(エアコンの排水管、給湯器関係、ベランダ洗濯機用給排水管)

といった所でしょうか。

被害箇所、漏水している水の量や種類(汚水かどうか)を確かめながら予想をつけていきます。

大雨の日でもなく、絶えず水が垂れてくるという状態でしたので、どうやら”給水管関係”が怪しそうです。

 

という事で上階のベランダを調査すると、ベランダには洗濯機用の水栓があるではないですか。。。

 

はい、多分ここが原因です。

ビンゴでした。

特定さえ出来てしまえば後は頑張って原因の配管をどうにかするだけです。。。

 

さて、漏水が起きた際に大事な事をまとめますと。

 

・事故が起きた事が分かったら、直ぐに修繕業者を手配

→初動が遅いと様々なクレームに発展しますので、管理会社に手配を依頼するのが一般的ですが、自主管理や連絡がつかない等の場合は弊社の方にご連絡いただければ確認にいきます。

 

・事故の記録をしっかり残す

→オーナーとして対応を取っている旨、入居者との家賃減額期間の確認の際に必要です。

現場の写真撮影も必須です。

 

・修繕の判断は早めに決断する

→修繕費用は想像している以上に高い場合が多いですが(30~50万。下手すると100万近い工事が必要になる事も)

相見積もりをー、なんてしているとどんどん状況悪くなってしまうので、とりあえず直す事を優先するのが良いかと思います。

 

・加入している火災保険を確認

→加入内容によっては保険が適応される事があります。

 

が・・・この火災保険

今年2022年10月で大幅に改訂がありますが、投資家にとってかなり条件が悪くなってしまいます!!

 

長くなってしまいましたので、この火災保険の件は後日ちゃんとご案内いたします

皆様の投資の一助になれば幸いです。

 

石原

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