2022.03.20

割安な不動産を買う方法を教えます!①

こんにちは、マーブルの菅原です。

今回は皆さんも気になる、割安な不動産を買う方法をお教えしたいと思います。

 

ずばり、

 

そんなものはありません!

もし仮に割安な物件があったとしてもそれは一見客のあなたの前に紹介されることはありません!

 

これが答えです。

 

当社にしたって、自社保有で買っている物件も、超割安な物件なんてものは一つもありません。

業者のみが参加する入札等でも、想定以上の金額で決着していきます。

では、どんな物件を買っているのか?というと「損しないで着実にに資産を増やせる物件」を、選んで、長期の融資を引いて買っているという表現が正しいように思えます。

 

投資家の皆様も、自分がつけられる融資の中で、損をしない物件を買うという目線であれば、まだまだ見つけることもできると思います。

 

では、ここからは、なぜ投資家の皆様の前に割安な物件が紹介されないのか?ということについて、3つのポイントに分けて解説させていただきます。

 

理由① 不動産屋は自分でも買う

物件に点数をつけるとして、(果たしてこれが正しいのか?という部分はありますが、)80点以上の点数がつく物件情報を売主さんから相対で入手したら、まず、自分で買おうとします。

ただ、自社で融資が付かない、というケースや、売主さんとの関係で自社で買えないとなった場合は、情報を入手した業者に、一番手数料(キックバック含む)が落ちる形で、仲のいい業者に買わせます。

場合によっては、再販時に専任返しをすることで、12%の手数料を狙いにいきます。

 

そして仕入れをした業者は、80点の物件に利益を載せることで60点以下の物件に仕立てて再販をするというケースが多いです。会社の方針によって、50点の金額になるのか?60点になるのか?という部分は、仕入れた業者次第です。

当初、割安だった案件は、こうして相場~相場よりちょい高い物件として再販されていきます。

 

割安な物件を買えるケースは、情報を入手した業者が、仲介せざるを得ない立場だったケースのみとなります。

そんな場合でも、知らない人で、かつ細かいことを言うことが多い投資家さんよりも、まるっと文句を言わずに買ってくれる既知の業者に売るということになります。

そして、こういうケースで紹介してもらえるために、日々不動産営業社員はいろんな手段でネットワークを作るのです。

ただ、ネットワークを作るにしても苦労は多くて、という話は次の記事で書きます。

 

何はともあれ、割安な物件はあなたの目の前には入ってこない、と思っていた方が間違いはないでしょう。

 

みなさまの投資の一助になりましたら幸いです。

 

菅原

 

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