賃貸戸建ては如何でしょうか。

こんにちは。マーブル馬場です。

本日は弁護士さんからお話を頂きまして、破産がらみの案件。いわゆる任売案件の査定に行ってきました。このブログでも競売について記事もお届けしましたが、競売物件も高すぎて想定した価格で落札できないことが多々ございますね。
その点、任売案件であれば市場よりも安く、かつ価格が明確に見えているので検討しやすいかと思います。こちらは固まりましたらば皆さまにご紹介致しますね。

 

さて、本日の更新はどうするかなと。。。
書きたい記事はあるのですが不動産時事ネタですと他の投資家ブログとネタ被りになってしまいます。業者目線のより詳しい記事であれば面白いかなとも思いますが、内容が苛烈になってしまいそうなのでやはり書けません。。気になる方は飲み会の時にでも聞いてください。

 

 

ということで前回の流れで、地方賃貸戸建てでのスタートは如何でしょう?というテーマで本日はお届け致します。

ここ数年の融資緩和→収益物件バブルという流れから一転。融資引き締めで、収益物件市場は「資産を持たざる者はそもそも参加できない」となってきました。この流れはますます顕著になることかと考えます。
金融機関が自己資金3割をあたりまえに求められる本来の収益物件融資姿勢になれば、これから必ずでてくる優良物件もただ指をくわえてみているだけという状況に陥ってしまいます。
そんな悔しい思いをする前に動き出しをかけませんか?

 

「ではどうすれば良いんだい?」と声が聞こえてまいりますが、まずはラーメン屋さんと同じポースの商材セミナーに行きます。重要なのは実績と金融資産積み増しを行うことです。(もしくは金融機関ウケする上場企業に転職ですが、なかなか現実的ではないかと)

 

その実現の為に、極単純に申し上げれば、地方ボロ戸建てを購入→再生→売却は如何でしょう?というわけなのですが、幸いにもターゲットとなる物件は残っております。
なぜならば、300万円以下の戸建ては仲介業者からすれば「手間ばかりかかり儲からない」案件だった為です。300万の戸建ての仲介報酬は15万円届きません。業者としては賃貸でも決めての仲介報酬を狙った方が楽に稼げます。
(ではなぜ私が案内するかというと、土台を作っていただき次に買ってもらいたいからです笑)

 

当然ここであるエッセンスを加えたスキームではありますが「1年間で資産〇億」といったような光速投資とは違います。まずは借入の土台に乗る属性を作ることを目的としています。
ですから、この賃貸戸建て投資は、特に不動産未購入者で、金融機関から見て属性が高くない方を対象にご案内いたします。持たざる者はまずは集まりましょう!

気になった方は馬場までご連絡下さい。

馬場:080-4359-9398
メール:info@marble-estate.com

 

 

以上、弊社のお客様属性を鑑みると属性が高い方ばかりなので関係ない話かもしれませんが、、、きっと届く方はいるはず。
既に借入の土台をお持ちの方は1棟購入からの検討で宜しくお願いします笑(こちら冗談抜きで、土台があるなら1棟購入が良いですよ)

 

皆様の投資の一助となれば幸いです。
馬場
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