“週刊ダイヤモンド” 最新号にインタビュー記事が掲載!

こんにちは、マーブルの高野です。

 

週刊ダイヤモンドの9月8日号に、当社が取材を受けた記事が出ています。

コチラの雑誌です。

http://dw.diamond.ne.jp/list/magazine?isd=2018-09-08

 

P36では、スルガスキームで「地方×重量案件」を買った場合の、ホントの収支見込について:

このブログでも書きましたが、このセグメントの物件を10%程度でサンタメ取引で買ってしまった人の深刻度合いは、かぼちゃの比ではありません。

今すぐに表面化することは少ないでしょうが、悪い言い方かもしれませんが、必ず爆発する時限爆弾を抱えているようなものです。

本来は、このスキームで買った場合、売却時に残債が返せず、売るに売れないといったところまで説明したかったのですが、紙面上そこまでは難しかったですね。。

よろしければ、下記の記事もご参照ください

 

不動産業界の歴史は繰り返す、という話②

 

ただ、実際に物件を購入する場合は、買ってから売るまで、期中の税金まで含め、しっかり考えた上で投資をしないと意味がありません。

当社では、物件紹介と合わせ、そのあたりの説明もしっかりさせていただきますので、興味ある方はご面談に依頼してください。

 

P68では、購入後の運営面での搾取について:

購入後のランニングコスト削減は、投資家にとって重要な課題です。

一方で、この点は素人には価格の妥当性が非常にわかりにくい項目であることも確かで、管理会社からすると、工事は売上が大きく、利益率の高い抜きどころになっております。

管理会社のビジネスモデルは、新規のリーシング費用以外、投資家の利益の削減が源泉なので、売上を上げようとするほど利益相反のような関係になります。

当社が管理を一切やっていないのは、この理由からです。

よろしければ、下記の記事もご参照ください

 

オーナーを悩ませるエアコン問題

 

さて!! ここからCMになりますよw

当社では関連会社を作り、割安な原状回復事業を始めました。

 

収益物件専門の内装業者、合同会社ラパン

適正価格の分かりにくい工事を、できるだけ安く抑え、投資家さんの利益を確保することが主目的です。

実際に手を動かす職人を複数人抱えて現場に派遣する形を取っているのですが、大体のケースで管理会社の原状回復の20-30%引きで対応可能です。

まだオペレーションが安定しきっておらず、依頼いただいた投資家さんが100%満足といった形に持っていけていないのが心苦しいのですが、だいぶ形になってきました。

また、下記では内装工事で削減できた事例等も紹介していきたいと思います。

https://www.facebook.com/reformlapin/

 

原状回復事業を依頼したい方等も、当社へのご連絡お待ちしております!

 

みなさまの投資の一助になりましたら幸いです。

 

※無料コンサルティングについて※
弊社では、毎日1-3名限定で面談を行っております。
収益物件購入・売却を検討されているお客様は、お気軽にお問合せページよりご連絡くださいませ。